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2024/04/06

生産性向上の鍵!作業服素材の特性と賢い選択法

作業服は、多くの企業や産業分野において重要な役割を果たしています。しかし、作業服を選ぶ際には素材の選択が重要であり、その選択が作業環境や作業者の快適さ、安全性に直結します。

 

今回のブログでは、作業服に使用される代表的な素材である綿、ポリエステル、ナイロンの特性について詳しく紹介し、作業環境に沿った素材選びの重要性について解説していきます。

 

 

 

 

 

 

1.重要性

作業服に使用される素材は、綿・ポリエステルが主であり、近年はナイロンも季節問わず、少しずつ使用されるようになってきました。

 

また、昨今ではストレッチ素材の代表格としてポリウレタンが数%含まれていることもあります。

 

それぞれの素材にメリットとデメリットがあり、作業環境に合わせて、その混率を変えていくことが、安全を確保し、快適に作業するカギとなります。

 

それぞれの特性を見てみましょう。

 

 

2.素材の特性

2-1 ポリエステルのメリットとデメリット

ポリエステルは作業服の素材としてもっとも多く使用されています。

 

まず、ポリエステルのメリットは耐久性と耐摩耗性の高さです。ポリエステルは強固な合成繊維であり、繊維間の結びつきが強いため、摩擦や引っ張りに対して強く、長期間の使用にも耐えます。

 

綿と比べ、軽く、首や肩への負担が少なく、

また、速乾性が高いため、汗や水分を素早く吸収・放出し、作業中の快適さを保ちます。さらに、ポリエステルはシワになりにくく、色落ちしにくいという特性も持っており、お手入れが簡単です。

 

これらの特性は、特に頻繁に動き回る作業者にとって有用です。

 

一方で、ポリエステルのデメリットとしては、摩擦には強いですが、引っ掻きには弱く、特にニット素材では、糸が抜けてしまうこともあります。

 

また、静電気が発生しやすい性質も持っていますので、特に静電気が問題となる作業環境では注意が必要です。

 

さらに、ポリエステルは綿と比較して肌触りに劣るところがあり、苦手な方もいます。

 

 

 

2-2 綿のメリットとデメリット

綿のメリットはその自然な通気性と吸湿性にあります。綿は空気の流れを促進し、肌に直接触れる場合でも快適な着心地を提供します。

 

空気を素早く吸収して発散するため、汗や水分を効果的に排出し、作業中の快適さを保ちます。また、綿は柔らかく肌触りが良いため、長時間の着用でも快適さをキープします。

 

ポリエステルやナイロンなどの化学繊維と比べ、火に強いのもメリットの一つです。科学繊維は火の粉や切削し熱を持った金属片で溶けたしましますが、綿であれば、その心配も減少されます。

 

冬場のメリットとして、熱伝導性が低い点が挙げられます。

衣類にたまった熱が放出されにくいので、 体温を外に逃がさず、温かさを保ってくれます。

 

一方で、綿のデメリットとしては、乾燥に時間がかかるという点が挙げられます。綿は吸湿性が高いため、湿気の多い環境下での乾燥が遅れる場合があります。また、綿は耐久性が比較的低いため、摩擦や引っ張りに弱く、素材そのものの劣化が早い場合があります。さらに、綿はシワになりやすく、色落ちしやすいという特性もあります。

 

 

 

2-3 ナイロンのメリットとデメリット

ナイロンのメリットは、なんといってもその耐久性と強度にあります。ナイロンは非常に丈夫であり、耐摩耗性に優れています。そのため、激しい作業環境や外部からの物理的なダメージに対して高い耐久性を発揮します。

 

さらに、ナイロンは軽量でありながら強力な素材であるため、動きやすさと耐久性を両立させることができます。また、ナイロンは速乾性が高く、水分を素早く吸収して排出するため、湿気の多い環境下でも快適に着用することができます。

 

一方で、ナイロンのデメリットとしては、通気性の低さが挙げられます。特にナイロン素材というと、細番手の糸を使用した目の細かい素材が多く、そのため、通気性が低く、長時間の着用や高温の環境下での作業時には蒸れやすくなる可能性があります。

 

また、ナイロンは静電気を発生しやすい素材であるため、静電気が問題となる作業環境では注意が必要です。さらに、ナイロンは綿やポリエステルに比べて価格が高い場合があります。

 

また、夏の冷感素材としても使用されることから分かる通り、地肌に直接触れる着用方法の場合、冬は寒く感じることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

3.  まとめ

作業服で資料される代表的な素材3種類について、今回はご紹介しました。

 

それぞれにメリットとデメリットがあることがご理解いただけたかと思います。

 

今回はナイロンもご紹介しましたが、基本的にはポリエステルと綿の混紡比率によって、作業環境に適した作業服のベースが決まってくるかと思います。

 

火や熱が作業環境に存在する場合は綿100%もしくは綿の比率が高い商品が適しており、動きの多い業種の場合やお客さまと接する機会がある業種はポリエステル高混率の素材が適していると思います。

 

素材の特性を知った上で作業服を選んでいただければ、作業環境の改善にもつながるかと思いますので、是非参考にしてみてください。

 

 

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